歌ってみた用おすすめ機材セット|完全版【初心者向け・予算別ガイド】

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歌ってみたを始めたいと思って調べると、最初に悩むのが機材ですよね。何が必要なのか、いくらかかるのか、スマホだけでもできるのか。最初は誰でも迷うと思います。

この記事では、初心者向けに必要最低限の構成から理想形まで、予算別にわかりやすく整理しました。これから始める人が無駄買いしにくい内容を目指しています。

結論|最初は投稿できる環境が最優先

最初に必要なのは、マイク・オーディオインターフェース・ヘッドホン・PCの4点が基本です。

高額機材を揃える前に、録って投稿できる環境を作ることが一番大切でしょう。続ける人ほど、あとから必要な物を賢く追加しています。

STEP1 必要最低限セット(約2万〜4万円)

AT2020級コンデンサーマイク、CMU400級ダイナミックマイク、FIFINEK688級USBマイク
Scarlett Solo級IF(USBマイクの場合は不要)
・密閉型ヘッドホン or カナル型イヤホン
・無料録音ソフト (Audacityなど)

接続順:マイク → IF → PC
         ↓
       ヘッドホン

この段階でも十分に投稿可能です。

STEP2 本格入門セット(約5万〜8万円)

MOTU M2級IF
・しっかりしたスタンド
・ポップガード
・モニターヘッドホン
・簡易吸音材

録りやすさやノイズ管理がかなり変わると思います。

STEP3 理想形(約10万〜20万円)

AT4040級マイク
SSL2 / MOTU M4級IF
・定番モニターヘッドホン
・最低限の吸音環境

長く続けるなら憧れるラインですよね。

予算別おすすめ構成

2万円:USBマイク+ヘッドホンで最速スタート。
3万円:AT2020+入門IFでかなり現実的。
5万円:IF強化+スタンド追加で満足度上昇。
10万円:かなり快適な宅録環境になります。

おすすめの無料録音ソフト3選

1. Audacity:軽くて録音しやすい定番。
2. Cakewalk:Windows向け本格派。
3. GarageBand:Mac / iPhoneユーザーに最適です。

録音から投稿までの流れ

1. オケ音源を用意する。
2. ボーカル録音する。
3. ノイズ処理・音量調整をする。
4. 動画にする。
5. YouTubeやSNSへ投稿する。

初心者が最初につまずくポイント

音が小さい → ゲイン不足のことがあります。コンデンサーマイクの場合はファンタム電源を確認しましょう。ダイナミックマイクではブースターを挟むことで解決することがあります。
ノイズが乗る → オーディオIFのゲインが高すぎるかもしれません。マイクとの距離、ケーブルや部屋環境も確認したいところです。
遅延する → オーディオIF側でモニタースイッチをONにするといいです。
伴奏とのバランスが難しい → ヘッドホン環境が重要です。マイクが拾わない程度にボリュームを上げましょう。

最初に買わなくていい物

・高級ケーブル
・高額プラグイン
・10万円クラスのマイク
・本格防音室

最初は不要です。

おすすめ機材リンク

Audio-Technica AT2020
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Scarlett Solo
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MOTU M2
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関連記事

おすすめのコンデンサーマイクについてはこちら(過去記事リンク)
おすすめのオーディオインターフェースについてはこちら(過去記事リンク)

FAQ

Q. スマホだけでもできますか?
A. できます。スマホ対応のオーディオIFやUSBマイクもあります。ただし編集自由度はPCの方が高いでしょう。

Q. 一番お金をかけるべき場所は?
A. まずはオーディオIFとマイクです。十分なレベルの機材が揃っていれば、次は吸音材のような録音環境の整備にお金をかけたいところです。

まとめ

歌ってみた初心者は、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。

まずは録って投稿できる環境を作ること。それが一番価値があります。

AT2020、Scarlett Solo、ヘッドホン。このあたりから始めればかなり堅実でしょう。

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